クラブのパーティーで、お二人の重鎮にローゼちゃんのお話を伺いました。
まずは石坂師。
「ブルーメンブラットのエンパイアメーカーはどうですか?」
「あれは美人でね〜〜」
「はい、先月会いに行ってきました。」
「そうですか。美人だったでしょう?」
「はい、ブルーに一番似ていると思いました」
「そうですね。北海道開催で移動の予定で」
「まずはゲートですか?」
「そうですね」
「デビューは秋でしょうか?」
「う〜〜ん。。。」
明言されなかったので、トントン拍子に進めば、北海道デビューもあるのでしょうか?
そして、ノーザンファーム早来の流し目のスナイパー氏。
「ブルーメンブラットのエンパイアメーカーはどうですか?」
「あれはいいですよ〜〜〜!凄くいい!
○○○という女性が担当しているんですけどね。
○○○って言っても焼酎じゃないですよ!(注:○○○は某焼酎の商品名です)」
「はい、先月会いに行って、お会いしました」
「彼女がね、とにかく良くやっている。それがいいんです」
「最初は期待されていなかったとか」
「(苦笑されて)今はいいですよ〜。」
「初めてのことや、慣れていないことに敏感だと聞きましたが」
「それはどの馬もそうですよ。まったく問題ないですよ」
今のところ、いい評価をいただけているようです。
頑張れ!ローゼちゃん!
2016年06月29日
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