今日はローレルのお誕生日です。
放牧地で気持ちよく過ごしているかな?
お誕生日おめでとう、ローレル。
長生きしてね。
2012年05月08日
2012年04月02日
雨の中のローレル
1泊2日で牧場見学に行ってきました。
レンタカーを借りてまず向かったのは、愛しのローレル様がいる新和牧場さんです。
10日ほど前にふるさと案内所に確認したところ、「見学前日に牧場に電話連絡をしてください」とのことだったので、せっかく北海道に行くのに、ローレルに会えるか会えないかわからないまま、やきもきしながら過ごしていました。
いよいよ前日に連絡すると、「見学できますよ」と許可を得ることが出来ました。
嬉しかった〜。
けれど千歳に着くと、生憎の天気でザーザーの雨…
もしかして放牧されていないかも…と思いながら静内へ向かい、牧場事務所へ車を進めると、事務所手前にある昨年ローレルがいた放牧地に、ローレルの姿がありました!
事務所で見学申込書に記入し、指定された場所に車を止め、ローレルの元へ。
私たちに気づくと、すぐに寄ってきてくれたダーリン♪
そして私の足元の草をむしゃむしゃ。

ローレルったら、いきなりサービス全開です。
昨年は“ローレル、やせちゃって、年取ったなぁ…”と思ったのですが、あれれ?去年よりずっと若々しい感じ。

ローレルは私の匂いをチェックして、すぐに遠ざかっていきました。

あぁ、ローレルらしいな…と思いながらその姿を眺めていると、なんとキャンターで戻ってきてくれました。

私……
ローレルが走っているところを初めて見ました。。。
感激でした。
そして柵の間から顔を出し、またチェックしてすぐに勢い良く草が置いてある場所へ走っていってしましました。
あぁ、行っちゃった…と思っていたら、またすぐに柵沿いに走って戻ってくるではありませんか!
その迫力ったら!
やっぱり凄いオーラを感じました。
ローレル、いつになくハイテンション?
しばらくすると、また草のある場所へ去っていきました。
もちろんローレルを追っていきました。

冷たい雨の中だって、ローレルを見ていられる幸せには代えられません。

黙々と草を食む姿に見入っていました。
ローレル、かっこいいよぉ。
元気でいてくれて良かったよぉ。
30分ほどローレルとの時間を堪能して、
「ローレル、帰るね。また来るね」と声をかけて車に戻ろうとすると、ローレルが私たちを追ってきました。
今まで何度もローレルに会いに行きましたけれど、こんなに活発なローレルは初めてでした。

「なんだよ、もう帰るのかよ!?」
とローレルが言ってくれているのかと思い、喜んでまたローレルの傍にいましたが…
厩舎で作業されていたスタッフの方が、私たちがローレルから離れるのを見て、
「さて、そろそろ入れるか」と、つぶやかれました。
「待っていてくださったんですか?すみませんでした!」と言うと、
「いやいや、いいんですよ」と…
そして出入り口にいたローレルを捕まえ、引き出すと、ちょっと暴れるローレル。
「うわ、怒ってる!」とスタッフの方。

え…
もしかしてローレル、スタッフさんの姿に気づいて、「早く馬房に入れろ〜〜!」と言っていた?
ごめんなさい…
てっきり私たちを構ってくれているのだと勘違いしていました。。。。
でも…
今年もローレルに会えて、幸せな時間を過ごすことが出来ました。
ふっくらと元気そうな姿に安心しました。
来年もまたダーリンに会いに行くつもりです。
レンタカーを借りてまず向かったのは、愛しのローレル様がいる新和牧場さんです。
10日ほど前にふるさと案内所に確認したところ、「見学前日に牧場に電話連絡をしてください」とのことだったので、せっかく北海道に行くのに、ローレルに会えるか会えないかわからないまま、やきもきしながら過ごしていました。
いよいよ前日に連絡すると、「見学できますよ」と許可を得ることが出来ました。
嬉しかった〜。
けれど千歳に着くと、生憎の天気でザーザーの雨…
もしかして放牧されていないかも…と思いながら静内へ向かい、牧場事務所へ車を進めると、事務所手前にある昨年ローレルがいた放牧地に、ローレルの姿がありました!
事務所で見学申込書に記入し、指定された場所に車を止め、ローレルの元へ。
私たちに気づくと、すぐに寄ってきてくれたダーリン♪
そして私の足元の草をむしゃむしゃ。

ローレルったら、いきなりサービス全開です。
昨年は“ローレル、やせちゃって、年取ったなぁ…”と思ったのですが、あれれ?去年よりずっと若々しい感じ。

ローレルは私の匂いをチェックして、すぐに遠ざかっていきました。

あぁ、ローレルらしいな…と思いながらその姿を眺めていると、なんとキャンターで戻ってきてくれました。

私……
ローレルが走っているところを初めて見ました。。。
感激でした。
そして柵の間から顔を出し、またチェックしてすぐに勢い良く草が置いてある場所へ走っていってしましました。
あぁ、行っちゃった…と思っていたら、またすぐに柵沿いに走って戻ってくるではありませんか!
その迫力ったら!
やっぱり凄いオーラを感じました。
ローレル、いつになくハイテンション?
しばらくすると、また草のある場所へ去っていきました。
もちろんローレルを追っていきました。

冷たい雨の中だって、ローレルを見ていられる幸せには代えられません。

黙々と草を食む姿に見入っていました。
ローレル、かっこいいよぉ。
元気でいてくれて良かったよぉ。
30分ほどローレルとの時間を堪能して、
「ローレル、帰るね。また来るね」と声をかけて車に戻ろうとすると、ローレルが私たちを追ってきました。
今まで何度もローレルに会いに行きましたけれど、こんなに活発なローレルは初めてでした。

「なんだよ、もう帰るのかよ!?」
とローレルが言ってくれているのかと思い、喜んでまたローレルの傍にいましたが…
厩舎で作業されていたスタッフの方が、私たちがローレルから離れるのを見て、
「さて、そろそろ入れるか」と、つぶやかれました。
「待っていてくださったんですか?すみませんでした!」と言うと、
「いやいや、いいんですよ」と…
そして出入り口にいたローレルを捕まえ、引き出すと、ちょっと暴れるローレル。
「うわ、怒ってる!」とスタッフの方。

え…
もしかしてローレル、スタッフさんの姿に気づいて、「早く馬房に入れろ〜〜!」と言っていた?
ごめんなさい…
てっきり私たちを構ってくれているのだと勘違いしていました。。。。
でも…
今年もローレルに会えて、幸せな時間を過ごすことが出来ました。
ふっくらと元気そうな姿に安心しました。
来年もまたダーリンに会いに行くつもりです。
2011年05月29日
綿毛の中のダーリン
ダーリンに会ってきた。
アロースタッドから新和牧場へ移動したローレルは、たんぽぽの綿毛がいっぱいの放牧地にいた。

4年振り。
毎年会いに行きたいと思っていたけれど、それは叶わずにいた。
今回も会うことが出来ないと諦めていた。
でも、新和さんのご好意で、ローレルに会うことが出来た。

ローレル…
年をとったね。
あんなに若々しかったのに、馬体がゴツゴツになっちゃった。。
それでも一心不乱に草を食む姿はいつものまま。
ローレルはすぐに寄ってきてくれた。
私の匂いをかいで、触らせてくれた。
なんだよ、久しぶりだな。来るのが随分遅かったじゃないか。
そんなふうに思ってくれていたらこんなに幸せなことはない。
そして大サービスで顔を上げてくれた。


ずっとずっと会いたかった。
ローレルとの時間を過ごしたかった。
短い時間だったけれど、ローレルのそばにいることは私にとって、至福の時。

ローレルは種牡馬としては成功したとは言えない。
けれどやっぱり私にとっては最高のサラブレッド。

いつも気高いローレル。
会えてよかった。
ローレルはもう20歳。
いつ永遠に会えなくなる日が来るかもしれない。
本当に会えてよかった。
あの濃密な短い時間に心から感謝します。
アロースタッドから新和牧場へ移動したローレルは、たんぽぽの綿毛がいっぱいの放牧地にいた。

4年振り。
毎年会いに行きたいと思っていたけれど、それは叶わずにいた。
今回も会うことが出来ないと諦めていた。
でも、新和さんのご好意で、ローレルに会うことが出来た。

ローレル…
年をとったね。
あんなに若々しかったのに、馬体がゴツゴツになっちゃった。。
それでも一心不乱に草を食む姿はいつものまま。
ローレルはすぐに寄ってきてくれた。
私の匂いをかいで、触らせてくれた。
なんだよ、久しぶりだな。来るのが随分遅かったじゃないか。
そんなふうに思ってくれていたらこんなに幸せなことはない。
そして大サービスで顔を上げてくれた。


ずっとずっと会いたかった。
ローレルとの時間を過ごしたかった。
短い時間だったけれど、ローレルのそばにいることは私にとって、至福の時。

ローレルは種牡馬としては成功したとは言えない。
けれどやっぱり私にとっては最高のサラブレッド。

いつも気高いローレル。
会えてよかった。
ローレルはもう20歳。
いつ永遠に会えなくなる日が来るかもしれない。
本当に会えてよかった。
あの濃密な短い時間に心から感謝します。
2009年11月17日
有馬バージョン
ここ2週間ほど競馬場に行っていないので、更新さぼっていました。。。
先日、ヨシヒデさんに教えていただいたのですが、ダーリンの新しいぬいぐるみが発売になったんです。
https://www.e-avanti.net/cgi-bin/avanti/105_2468.html
以前販売されていたダーリンは、鼻先が白くて、
「これは違う〜〜〜!」
と思っていたのですが、今回のは似ています。
今週競馬場に行ったら、絶対に連れて帰ってきます♪
(ティアレの結果に忘れるかも?)
先日、ヨシヒデさんに教えていただいたのですが、ダーリンの新しいぬいぐるみが発売になったんです。
https://www.e-avanti.net/cgi-bin/avanti/105_2468.html
以前販売されていたダーリンは、鼻先が白くて、
「これは違う〜〜〜!」
と思っていたのですが、今回のは似ています。
今週競馬場に行ったら、絶対に連れて帰ってきます♪
(ティアレの結果に忘れるかも?)
2009年10月02日
ついに移動
「競走馬のふるさと案内所」のホームページでローレルの記事を見ていてびっくり!
供用先が、新和牧場に変わっていた!
ついにアロースタッドから出されてしまった……
今年のローレルの種付け頭数はたったの10頭。
いつかこんな日が来るとはわかっていたけれど、いざ現実となると、ショックが大きかった。
ローレルは功労馬として、ずっと新和さんにいられるのだろうか?
家の事情でなかなか北海道には行くことが出来ないでいるけれど、
一応「見学可」になっているから、会うことはできそうだ。
ローレルの毎日が、これからも穏やかなものでありますように。。。
供用先が、新和牧場に変わっていた!
ついにアロースタッドから出されてしまった……
今年のローレルの種付け頭数はたったの10頭。
いつかこんな日が来るとはわかっていたけれど、いざ現実となると、ショックが大きかった。
ローレルは功労馬として、ずっと新和さんにいられるのだろうか?
家の事情でなかなか北海道には行くことが出来ないでいるけれど、
一応「見学可」になっているから、会うことはできそうだ。
ローレルの毎日が、これからも穏やかなものでありますように。。。
2009年06月01日
ダービージョッキー
昨日は競馬場に行けず、自宅でテレビ観戦。
なんてドラマティックなダービーだったことか。。。
競馬の神様は、時々とんでもない演出をする。
もしかしたら、亡き勝太郎先生の演出だったのかな?
私が競馬を始めたきっかけとなったローレルの中山記念の鞍上は、横山典弘騎手だった。
それ以後、愛しのダーリンの最高のパートナーだったノリ騎手。
だから私にとってノリさんは、数いる騎手の中でも特別な騎手だった。
トップガンに負けた春・天で勝っていたら、多分ダーリンはノリ騎手と海を渡っていたはず。
ダーリンが凱旋門賞に挑戦するのに、その鞍上が自分でない現実が、ノリ騎手にとってどれほど悔しかったことかと思う。
ウイニングランは良かったね。
心から「おめでとう」とテレビ画面に向かってずっと拍手を贈った。
そして、観客の前にロジ君を止めて、帽子を取って観客に一礼するノリ騎手の姿にジーン…
いいシーンだった。
喜びをかみしめているような姿に、彼の人柄が滲み出ているように思えた。
そしてあの謙虚なインタビュー。
なんて大きな大きな器…
ダーリン。
あなたのパートナーは、ついにダービージョッキーになったよ。
今度はあなたの子供が大きなところを勝たないとね。
なんてドラマティックなダービーだったことか。。。
競馬の神様は、時々とんでもない演出をする。
もしかしたら、亡き勝太郎先生の演出だったのかな?
私が競馬を始めたきっかけとなったローレルの中山記念の鞍上は、横山典弘騎手だった。
それ以後、愛しのダーリンの最高のパートナーだったノリ騎手。
だから私にとってノリさんは、数いる騎手の中でも特別な騎手だった。
トップガンに負けた春・天で勝っていたら、多分ダーリンはノリ騎手と海を渡っていたはず。
ダーリンが凱旋門賞に挑戦するのに、その鞍上が自分でない現実が、ノリ騎手にとってどれほど悔しかったことかと思う。
ウイニングランは良かったね。
心から「おめでとう」とテレビ画面に向かってずっと拍手を贈った。
そして、観客の前にロジ君を止めて、帽子を取って観客に一礼するノリ騎手の姿にジーン…
いいシーンだった。
喜びをかみしめているような姿に、彼の人柄が滲み出ているように思えた。
そしてあの謙虚なインタビュー。
なんて大きな大きな器…
ダーリン。
あなたのパートナーは、ついにダービージョッキーになったよ。
今度はあなたの子供が大きなところを勝たないとね。
2008年12月31日
栃栗毛の謎
マイルCSの日、ぐるぐるさん、みかんさん、れもんちゃんとパドックで話をしていた時に、
「最近、栃栗毛って見ないよね」
「そういえばそうだね」
という話になった。
愛しのダーリン・ローレルは栃栗毛なので、私にとっても馴染みの深い毛色なんだけれど、確かに栃栗毛って少ない。
栃栗っぽい馬をみつけては
「あれは?」
「鹿毛だって」
「あれは栃栗っぽいよね」
「栗毛だって」
そこで、私たちの間で始まった『栃栗毛の謎プロジェクト』。
後日、JRAのHPや競馬の辞典で、毛色の定義について勉強してみた。
●鹿毛
被毛は明るい赤褐色から暗い赤褐色まであるが長毛と四肢の下部は黒色である。 栗毛との違いは長毛と四肢の下部の色で栗毛は黒くならない。

●黒鹿毛
被毛の色合いが黒味がかった赤褐色で、黒味の程度により相当黒く見えるものまであるが、眼の周辺、腋、ひばら、下腹及び内股は褐色で長毛と四肢の下部の色は被毛の色の濃淡にかかわらず黒色である。

●青鹿毛
全身ほとんど黒色で眼及び鼻の周辺、腋、ひばら等がわずかに褐色である。

●青毛
被毛、長毛共に黒色である。軽種馬には比較的少ない。この毛色は季節により、毛の先が褐色となり黒鹿毛や青鹿毛のように見えることがある。眼の周辺、鼻の周辺をよく観察して判断しなければならない。

●芦毛
原毛色は栗色、鹿毛、青毛等であるが、被毛全体に白色毛が混生し、年齢が進むにつれて白色の度合いが強くなり純白になる。

●白毛
この毛色の発現はサラブレッドでは十分解明されていない。この毛色の産駒は白色またはほとんど白色で生まれるが、眼には色素があり、ピンク色の皮膚の一部に有色の斑点があることから、いわゆるアルビノではない。

●栗毛
被毛は黄褐色で、長毛は被毛より濃いものから淡く白色に近いものまである。

●栃栗毛
被毛は黒味がかった黄褐色から黒味の非常に濃いものまであるが黒色にはならない。チョコレート色。長毛は被毛より濃いものから、白色に近いものまである。

なるほど、栃栗毛っぽくても脚が黒かったら、鹿毛。
じゃあ、栗毛っぽくても長毛が黒っぽかったら、栃栗毛?
ローレルはまさにチョコレート色の馬体。タテガミは黒ではないけれど、尻尾に黒毛が入っているから栃栗毛になるの?
コイウタは栃栗毛だけれど、チョコレート色っていうより、あんなに黒っぽくてなんで??
栗毛と栃栗毛ってどこが境目になるの?
疑問は解決出来ず、???は残ったまま。
ところが有馬記念後の忘年会に、某地方競馬の関係者の方々にご参加いただき、この謎について教えていただきました。
なんと…
栃栗毛を指定するのは、その時の検査官なんだそうです。
その方が「栃栗毛」と言えば「栃栗毛」になり、「栗毛」と言えば「栗毛」になるんだとか。
ええええ???
謎はあっさり解けたんだけれど…
なんか釈然としないよ〜〜〜(>_<)
というわけで、“栃栗毛の謎”を抱えたまま年を越さずにすみました(笑)
今年はブルーのG1制覇を筆頭に、本当に充実した一年を過ごすことが出来ました。
来年も楽しい競馬ライフを送れればな、と思います。
競馬場でお世話になった方々、ありがとうございました。
そして、このブログを読んでくださっている方々もありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
「最近、栃栗毛って見ないよね」
「そういえばそうだね」
という話になった。
愛しのダーリン・ローレルは栃栗毛なので、私にとっても馴染みの深い毛色なんだけれど、確かに栃栗毛って少ない。
栃栗っぽい馬をみつけては
「あれは?」
「鹿毛だって」
「あれは栃栗っぽいよね」
「栗毛だって」
そこで、私たちの間で始まった『栃栗毛の謎プロジェクト』。
後日、JRAのHPや競馬の辞典で、毛色の定義について勉強してみた。
●鹿毛
被毛は明るい赤褐色から暗い赤褐色まであるが長毛と四肢の下部は黒色である。 栗毛との違いは長毛と四肢の下部の色で栗毛は黒くならない。

●黒鹿毛
被毛の色合いが黒味がかった赤褐色で、黒味の程度により相当黒く見えるものまであるが、眼の周辺、腋、ひばら、下腹及び内股は褐色で長毛と四肢の下部の色は被毛の色の濃淡にかかわらず黒色である。

●青鹿毛
全身ほとんど黒色で眼及び鼻の周辺、腋、ひばら等がわずかに褐色である。

●青毛
被毛、長毛共に黒色である。軽種馬には比較的少ない。この毛色は季節により、毛の先が褐色となり黒鹿毛や青鹿毛のように見えることがある。眼の周辺、鼻の周辺をよく観察して判断しなければならない。

●芦毛
原毛色は栗色、鹿毛、青毛等であるが、被毛全体に白色毛が混生し、年齢が進むにつれて白色の度合いが強くなり純白になる。

●白毛
この毛色の発現はサラブレッドでは十分解明されていない。この毛色の産駒は白色またはほとんど白色で生まれるが、眼には色素があり、ピンク色の皮膚の一部に有色の斑点があることから、いわゆるアルビノではない。

●栗毛
被毛は黄褐色で、長毛は被毛より濃いものから淡く白色に近いものまである。

●栃栗毛
被毛は黒味がかった黄褐色から黒味の非常に濃いものまであるが黒色にはならない。チョコレート色。長毛は被毛より濃いものから、白色に近いものまである。

なるほど、栃栗毛っぽくても脚が黒かったら、鹿毛。
じゃあ、栗毛っぽくても長毛が黒っぽかったら、栃栗毛?
ローレルはまさにチョコレート色の馬体。タテガミは黒ではないけれど、尻尾に黒毛が入っているから栃栗毛になるの?
コイウタは栃栗毛だけれど、チョコレート色っていうより、あんなに黒っぽくてなんで??
栗毛と栃栗毛ってどこが境目になるの?
疑問は解決出来ず、???は残ったまま。
ところが有馬記念後の忘年会に、某地方競馬の関係者の方々にご参加いただき、この謎について教えていただきました。
なんと…
栃栗毛を指定するのは、その時の検査官なんだそうです。
その方が「栃栗毛」と言えば「栃栗毛」になり、「栗毛」と言えば「栗毛」になるんだとか。
ええええ???
謎はあっさり解けたんだけれど…
なんか釈然としないよ〜〜〜(>_<)
というわけで、“栃栗毛の謎”を抱えたまま年を越さずにすみました(笑)
今年はブルーのG1制覇を筆頭に、本当に充実した一年を過ごすことが出来ました。
来年も楽しい競馬ライフを送れればな、と思います。
競馬場でお世話になった方々、ありがとうございました。
そして、このブログを読んでくださっている方々もありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
2008年07月14日
願望
ローレルに会いたい。
ローレルが放牧されているあの場所で、ローレルだけを見ていたい。
青空の下、黙々と草を食むローレルを見ていたい。
そしてたまに近寄ってきてくれて、柵から顔を出して私の足元の草を食むローレルを見ていることができる幸せを味わいたい。
ローレルが放牧されているあの場所で、ローレルだけを見ていたい。
青空の下、黙々と草を食むローレルを見ていたい。
そしてたまに近寄ってきてくれて、柵から顔を出して私の足元の草を食むローレルを見ていることができる幸せを味わいたい。
2007年11月19日
ふぐとレープロ
日曜、美浦トレセンの近くのレストランでお昼をいただいていると、夫から携帯に着信があった。
皆さんに失礼して出てみると、
「JRA東京競馬場から『ふぐちりと一夜干し詰め合わせ』ってのが届いたんだけど、なにこれ?」
ふぐちり????
………あ!
ブルーの白秋ステークスの日、ponta7!さんと「食欲の秋♪JRAウマいものクイズ2007・秋」ってのに応募したんだけど、それか?
「この前競馬場で応募したやつだ。当たったみたい」
「晩飯はこれでいい?」
「はい。いいです」
びっくり〜〜!JRAの懸賞って、当たるものなんだ〜。

トレセンから帰ると、ふぐちりが出来上がっていた。
味はイマイチ(苦笑)
シロサバフグじゃ、しょうがないか。
でも、日曜に焼いた一夜干しはおいしかった。
土曜はびっくりしたことがもうひとつ。
ご一緒したいしはらさんから、「これ、いる?」と、思いがけないプレゼントをいただいた。
なに?
1994.1.6のレープロ?
うっひゃ〜〜、ローレルのデビュー戦のレープロだ!
騎手・小島太〜〜〜!!
凄い!
1994.1.30?ローレルの初勝利の日だ!
で、1994.3.26はローレルの2勝目。

なんで、こんなレープロがあるの???
13年前のレープロだよ!?
さすが、いしはらさん。恐れ入りました。
こんなに貴重なレープロをありがとうございました。
いや〜、凄すぎる。
皆さんに失礼して出てみると、
「JRA東京競馬場から『ふぐちりと一夜干し詰め合わせ』ってのが届いたんだけど、なにこれ?」
ふぐちり????
………あ!
ブルーの白秋ステークスの日、ponta7!さんと「食欲の秋♪JRAウマいものクイズ2007・秋」ってのに応募したんだけど、それか?
「この前競馬場で応募したやつだ。当たったみたい」
「晩飯はこれでいい?」
「はい。いいです」
びっくり〜〜!JRAの懸賞って、当たるものなんだ〜。
トレセンから帰ると、ふぐちりが出来上がっていた。
味はイマイチ(苦笑)
シロサバフグじゃ、しょうがないか。
でも、日曜に焼いた一夜干しはおいしかった。
土曜はびっくりしたことがもうひとつ。
ご一緒したいしはらさんから、「これ、いる?」と、思いがけないプレゼントをいただいた。
なに?
1994.1.6のレープロ?
うっひゃ〜〜、ローレルのデビュー戦のレープロだ!
騎手・小島太〜〜〜!!
凄い!
1994.1.30?ローレルの初勝利の日だ!
で、1994.3.26はローレルの2勝目。
なんで、こんなレープロがあるの???
13年前のレープロだよ!?
さすが、いしはらさん。恐れ入りました。
こんなに貴重なレープロをありがとうございました。
いや〜、凄すぎる。
2007年10月02日
再会
ローレルに会いに行くようになって4年目…
1年振りに会うダーリンは、相変わらず美しく若々しい馬体で現れた。
ローレル、また会いに来たよ
スタッフの方々と少しお話をする。
主任さんは、「ローレルはまだまだこんなもんじゃないと思っているんだけどね」とおっしゃっていた。
私もそう思う。まだまだ強い仔を出さなくちゃいけない、と。
放牧地に放されたローレルを追って彼の放牧地に行くと、ローレルはすぐに寄ってきてくれた。
そして私の匂いをかいでから、柵から顔を突き出して私の足元の草を食べ始める。
まぁ、ローレルったら、ずいぶんサービスがいいのね。

ローレルと一緒にいられるだけで、なんでこんなに幸せなんだろう…
ローレルを見ているだけで、今年もここに来られて良かったと満ち足りた気持ちになる。

馬って、人間のことをどれくらい覚えているものなのかわからないけれど、ローレルは去年よりずっとフレンドリーだった。
遠くに草を食みに行っても、しばらくするとまた戻ってきて、私の匂いをかいでからまた近くの草を食む。
「こいつはなんとなく知っているぞ」って思っていてくれてたらいいなぁ。

私一人だけだったら何時間でもローレルの前にいるのだけれど、今年は他にも予定があったので、1時間15分でアローを後にする。
その時間のほとんどをローレルと一緒にいて、ヨシヒデさんとやぶりんさんに笑われた。
ローレル、また来年会いに来るから、それまで元気で過ごしてね。
そして、ロングプライドのように強い馬をもっともっと出してね。
愛してるよ、ローレル
1年振りに会うダーリンは、相変わらず美しく若々しい馬体で現れた。
ローレル、また会いに来たよ
スタッフの方々と少しお話をする。
主任さんは、「ローレルはまだまだこんなもんじゃないと思っているんだけどね」とおっしゃっていた。
私もそう思う。まだまだ強い仔を出さなくちゃいけない、と。
放牧地に放されたローレルを追って彼の放牧地に行くと、ローレルはすぐに寄ってきてくれた。
そして私の匂いをかいでから、柵から顔を突き出して私の足元の草を食べ始める。
まぁ、ローレルったら、ずいぶんサービスがいいのね。
ローレルと一緒にいられるだけで、なんでこんなに幸せなんだろう…
ローレルを見ているだけで、今年もここに来られて良かったと満ち足りた気持ちになる。
馬って、人間のことをどれくらい覚えているものなのかわからないけれど、ローレルは去年よりずっとフレンドリーだった。
遠くに草を食みに行っても、しばらくするとまた戻ってきて、私の匂いをかいでからまた近くの草を食む。
「こいつはなんとなく知っているぞ」って思っていてくれてたらいいなぁ。
私一人だけだったら何時間でもローレルの前にいるのだけれど、今年は他にも予定があったので、1時間15分でアローを後にする。
その時間のほとんどをローレルと一緒にいて、ヨシヒデさんとやぶりんさんに笑われた。
ローレル、また来年会いに来るから、それまで元気で過ごしてね。
そして、ロングプライドのように強い馬をもっともっと出してね。
愛してるよ、ローレル
2007年09月30日
2007年05月08日
今日は…
ローレルのお誕生日。
今年はロングプライド、ウエスタンローレル、サクラキングダム、ザマローレルなどの産駒がなかなか頑張ってくれている。ひとつやふたつ、中央の重賞を勝って、来年の種付け数が増えることを祈るばかり。
秋にまた会いに行けるといいな♪
ローレル、お誕生日おめでとう〜〜!
今年はロングプライド、ウエスタンローレル、サクラキングダム、ザマローレルなどの産駒がなかなか頑張ってくれている。ひとつやふたつ、中央の重賞を勝って、来年の種付け数が増えることを祈るばかり。
秋にまた会いに行けるといいな♪
ローレル、お誕生日おめでとう〜〜!
2006年10月03日
ストラップ
2006年09月06日
愛しのローレル
アトムさんのお知り合いの方のお計らいにより、一般見学時間でない午前中にローレルに会いに行った。
去年と同じ放牧地にいたローレル。あ〜、ローレルだ〜。全然変わっていないね〜。
するとスタッフの方が「人参どうぞ」と3本私に渡してくださった。
え?ローレルに人参あげていいんですか?
スタッフの方がローレルを呼ぶと、おもむろにローレルは近づいてきた。ローレルに人参をあげる。ひえ〜〜、ローレルに触っちゃったよ〜〜!もう卒倒しそう。ローレルにさわれる日が来るなんて、思ってもいないことだった。

「どうぞゆっくり見学してください」とのお言葉に甘えて、草を食むローレルをずっと見ていた。
フォア賞で故障して、危うく安楽死処分を受ける寸前だったローレル。そのローレルを、今ここで見ていられる幸せをかみしめる。
柵の前に立ったり座ったりしてずっとローレルを眺めていたのだけれど、たまに思い出したように私の前に来てくれて、私の足元の草をちょっとだけ食べてまた真ん中辺へ戻っていく。ローレル、サービスしてくれているのかな?
どれくらい時間が過ぎた頃かな?去年最初に見たのと同じ場所でウトウトし始めるローレル。あ、ここはお昼寝の場所なの?このブログのトップにあるローレルの目元UPの写真はこの場所で撮ったんだよね。

しばらくするとまた草を食みに遠くに行っちゃったので、お隣のサウスヴィグラスの側に行く。相変わらずハンサムだね〜。いい顔してる。するとローレルはすぐ戻ってきた。そして私のいる柵の前で草を食べ始めたローレル。「浮気してんじゃないよ」って感じ?(笑)

ローレルが場所を移動するのにあわせて私も少しずつ移動。柵に寄りかかってローレルを見ていると、私の前でたなびく黒い細いもの。……これって…もしかして、ローレルの尻尾の毛?うわ〜〜、そうだ!ローレルの尻尾の毛だ!ローレルが柵に沿って移動する時、柵の木の裂け目に引っかかって抜けたものらしい。もちろん、いただいてしまいましたよ!ローレルの尻尾の毛を手に入れることが出来るなんて、もう幸せの絶頂!(笑)
こんなに幸せな時間を過ごしちゃっていいのかな。でもそういう時間って、あっという間に過ぎちゃうんだよね。ローレル、また来年来るね。それまで元気でいてね。あなたがこの場所にずっといられるように、お願いだからいい仔を出してね。
そうして愛しのローレルとの幸せな2時間が終わった…なんだか夢のような2時間だった。
去年と同じ放牧地にいたローレル。あ〜、ローレルだ〜。全然変わっていないね〜。
するとスタッフの方が「人参どうぞ」と3本私に渡してくださった。
え?ローレルに人参あげていいんですか?
スタッフの方がローレルを呼ぶと、おもむろにローレルは近づいてきた。ローレルに人参をあげる。ひえ〜〜、ローレルに触っちゃったよ〜〜!もう卒倒しそう。ローレルにさわれる日が来るなんて、思ってもいないことだった。
「どうぞゆっくり見学してください」とのお言葉に甘えて、草を食むローレルをずっと見ていた。
フォア賞で故障して、危うく安楽死処分を受ける寸前だったローレル。そのローレルを、今ここで見ていられる幸せをかみしめる。
柵の前に立ったり座ったりしてずっとローレルを眺めていたのだけれど、たまに思い出したように私の前に来てくれて、私の足元の草をちょっとだけ食べてまた真ん中辺へ戻っていく。ローレル、サービスしてくれているのかな?
どれくらい時間が過ぎた頃かな?去年最初に見たのと同じ場所でウトウトし始めるローレル。あ、ここはお昼寝の場所なの?このブログのトップにあるローレルの目元UPの写真はこの場所で撮ったんだよね。
しばらくするとまた草を食みに遠くに行っちゃったので、お隣のサウスヴィグラスの側に行く。相変わらずハンサムだね〜。いい顔してる。するとローレルはすぐ戻ってきた。そして私のいる柵の前で草を食べ始めたローレル。「浮気してんじゃないよ」って感じ?(笑)
ローレルが場所を移動するのにあわせて私も少しずつ移動。柵に寄りかかってローレルを見ていると、私の前でたなびく黒い細いもの。……これって…もしかして、ローレルの尻尾の毛?うわ〜〜、そうだ!ローレルの尻尾の毛だ!ローレルが柵に沿って移動する時、柵の木の裂け目に引っかかって抜けたものらしい。もちろん、いただいてしまいましたよ!ローレルの尻尾の毛を手に入れることが出来るなんて、もう幸せの絶頂!(笑)
こんなに幸せな時間を過ごしちゃっていいのかな。でもそういう時間って、あっという間に過ぎちゃうんだよね。ローレル、また来年来るね。それまで元気でいてね。あなたがこの場所にずっといられるように、お願いだからいい仔を出してね。
そうして愛しのローレルとの幸せな2時間が終わった…なんだか夢のような2時間だった。
2006年09月04日
2006年05月08日
お誕生日おめでとう
皆さん、ブルーの優勝にたくさんのコメントありがとうございました。ブルーが頑張る姿に感動しましたが、皆さんからのお気持ちにも感動しております。
今日は愛しのサクラローレルのお誕生日。おめでとう、ローレル!いい仔がたくさん出るといいね。
あぁ、ローレルに会いに行きたいなぁ。
今日は愛しのサクラローレルのお誕生日。おめでとう、ローレル!いい仔がたくさん出るといいね。
あぁ、ローレルに会いに行きたいなぁ。
2005年12月17日
ローレルのDVD
2005年09月23日
愛しのローレル
9/3、アロースタッドの一般見学。人参タイムが終わったら、また馬房の中に戻ってしまったローレル。もう出てきてくれないのかな…見学の終了時間が刻々とせまる。たくさんいた見学者も帰る人が多くなってきた。ローレルの馬房前はいつも混んでいたけれど、だんだん減ってきた。見学時間はあと、15分…と、その時!ローレルはゆっくりと動き出し、馬房から顔を出してくれたのだ!
さすが、年度代表馬。見学者に自分を安売りしないのね。ずっと待っていた人だけにくれた「ご褒美」。栃栗毛のローレルは、独特な輝きを放つ。もう、クラクラしそう。


見学終了間近になって、やっとローレルと二人だけになれた。すると、去年と同じようにローレルは私とまっすぐに向き合ってくれた。ローレル、この時間を待っていたの。あのね、この前、あなたにとって特別な人に会えたんだよ。あの人も、ローレルのこと特別に思っているってわかったよ。あの人は、今年もうあなたに会いに来てくれた?私もまた来るね。ずっと元気でお仕事、頑張ってね。ありがとう、ローレル。
またローレルと濃密なひと時を過ごして、満ち足りた気持ちでアロースタッドを後にした。辺りはすでに夕暮れが訪れようとしていた。自転車をこぐ私を、優しい風が包んでくれた。
さすが、年度代表馬。見学者に自分を安売りしないのね。ずっと待っていた人だけにくれた「ご褒美」。栃栗毛のローレルは、独特な輝きを放つ。もう、クラクラしそう。
見学終了間近になって、やっとローレルと二人だけになれた。すると、去年と同じようにローレルは私とまっすぐに向き合ってくれた。ローレル、この時間を待っていたの。あのね、この前、あなたにとって特別な人に会えたんだよ。あの人も、ローレルのこと特別に思っているってわかったよ。あの人は、今年もうあなたに会いに来てくれた?私もまた来るね。ずっと元気でお仕事、頑張ってね。ありがとう、ローレル。
またローレルと濃密なひと時を過ごして、満ち足りた気持ちでアロースタッドを後にした。辺りはすでに夕暮れが訪れようとしていた。自転車をこぐ私を、優しい風が包んでくれた。
2005年06月04日
2005年05月09日
1日遅れちゃったけど
昨日、5月8日はローレルのお誕生日でした。
14歳おめでとう、ローレル。
あなたの子供達は頑張っているよ。
ローレルも、みんなが驚くような仔を出すように頑張ってね。
14歳のローレルが、これからも無事に過ごせますように。
14歳おめでとう、ローレル。
あなたの子供達は頑張っているよ。
ローレルも、みんなが驚くような仔を出すように頑張ってね。
14歳のローレルが、これからも無事に過ごせますように。
2005年01月14日
ローレルのこと
1996年の中山記念はサクラローレルの復帰戦だった。
競馬を知らない私がひょんなことから買ったローレルの馬券…
それが私の人生を変えた。
ローレルがレースに出るたびに、私はどんどん競馬にはまっていった。
昨年の10月、私はアロースタッドまでローレルに会いに行った。

ローレルの現役時代、私は競馬場に行ったことがなかった。
だからローレルに会うのは初めてだった。
馬房から顔を出していたローレルを一目見たとき、自然に涙が溢れた。
ローレルはそんな私を不思議そうにじっと見ていた…

バッグからカメラを取り出し、ローレルに向かって「写真撮っていい?」と聞くと、ローレルはふいと顔をそむけて場房の中に入って行って、寝ワラを食べ始めた。
私は馬房の前でローレルが食べ終わって出てくるのを待っていた。
しばらくするとローレルはまた顔を出してくれた。 またカメラを向けると今度はちゃんとポーズを取ってくれた。
ローレル、すっごく素敵なんだけれどさ…素敵なんだけれど、ワラが1本口から出てるよ。それ、わざとやっているの?それとも気がついていないの?
お茶目でかわいいローレル…

たまに水を飲みに行ったり、寝ワラを食べたりしても、またすぐに顔を出しに来てくれる。
ほとんど見学者のいなかったその日、私はローレルと一緒の時間をたっぷりと過ごすことが出来た。
当時ローレルは静内SSからアロースタッドに移ったばかりだったけれど、もう新しいおうちに慣れたようだった。

帰りのJRに間に合うようにタクシーを予約していたので、見学時間が終わる前にアロースタッドを出なければならなかった。
ローレルと過ごした時間はあっという間に終わってしまった。
最後にローレルの前に立って、心の中でローレルに話しかけた。
ローレルは目をそらさず本当にじっと私をみつめてくれていた。ローレルと私だけの時間がゆっくり流れる。
ローレルと過ごした1時間はとってもとっても幸せだった。
ローレルがいなかったら、私の週末はつまらないものだっただろう。
今では競馬をしない週末なんて、開催されない時か旅行に行っているとき以外、ないんだもの。
競馬を始めてもうすぐ9年。ファンになったサラブレッドはたくさんいる。
でも、私にとって一番のサラブレッドは今までもこれからもサクラローレルなんだよね。
競馬を知らない私がひょんなことから買ったローレルの馬券…
それが私の人生を変えた。
ローレルがレースに出るたびに、私はどんどん競馬にはまっていった。
昨年の10月、私はアロースタッドまでローレルに会いに行った。
ローレルの現役時代、私は競馬場に行ったことがなかった。
だからローレルに会うのは初めてだった。
馬房から顔を出していたローレルを一目見たとき、自然に涙が溢れた。
ローレルはそんな私を不思議そうにじっと見ていた…
バッグからカメラを取り出し、ローレルに向かって「写真撮っていい?」と聞くと、ローレルはふいと顔をそむけて場房の中に入って行って、寝ワラを食べ始めた。
私は馬房の前でローレルが食べ終わって出てくるのを待っていた。
しばらくするとローレルはまた顔を出してくれた。 またカメラを向けると今度はちゃんとポーズを取ってくれた。
ローレル、すっごく素敵なんだけれどさ…素敵なんだけれど、ワラが1本口から出てるよ。それ、わざとやっているの?それとも気がついていないの?
お茶目でかわいいローレル…
たまに水を飲みに行ったり、寝ワラを食べたりしても、またすぐに顔を出しに来てくれる。
ほとんど見学者のいなかったその日、私はローレルと一緒の時間をたっぷりと過ごすことが出来た。
当時ローレルは静内SSからアロースタッドに移ったばかりだったけれど、もう新しいおうちに慣れたようだった。
帰りのJRに間に合うようにタクシーを予約していたので、見学時間が終わる前にアロースタッドを出なければならなかった。
ローレルと過ごした時間はあっという間に終わってしまった。
最後にローレルの前に立って、心の中でローレルに話しかけた。
ローレルは目をそらさず本当にじっと私をみつめてくれていた。ローレルと私だけの時間がゆっくり流れる。
ローレルと過ごした1時間はとってもとっても幸せだった。
ローレルがいなかったら、私の週末はつまらないものだっただろう。
今では競馬をしない週末なんて、開催されない時か旅行に行っているとき以外、ないんだもの。
競馬を始めてもうすぐ9年。ファンになったサラブレッドはたくさんいる。
でも、私にとって一番のサラブレッドは今までもこれからもサクラローレルなんだよね。



